長期ブランクから整形外科に復職する際の注意点

長期ブランクを経て、やっと看護業務に就くことができる環境が整った方もいることでしょう。かといって、夜勤の強いられるような職場へいきなり復帰することができない場合だってありますし、子育てと両立をさせながら仕事復帰したい看護師にとっては、やはり日勤のみで働くことができる環境の求人を希望したいところです。

 

いろいろな診療科目がある中で、整形外科というのは命にかかわるような大きな疾患が少ないということもありますし、多忙は多忙ですが、内科や外科と同じくらいかと言われれば、季節によっては患者数が少ない時もあります。ですから、長期ブランクを経ての復帰という観点から見れば、整形外科は働きやすい環境が整っていると言えるのです。

 

しかしながら、一般的な看護師としての知識の他に、整形外科だからこそとも言える業務があることを覚えておかなくてはいけません。たとえば、ギプスの交換や牽引療法、電気器具を使った治療などを担うことが多くなるため、これらの知識を持ち合わせておかなくてはいけないのです。ただでさえブランクがあるわけですから、思いだすという意味でももう一度勉強をし直したり、経験がない場合は、それに加えて整形外科の看護業務について知識を得たりしなくてはならないのです。ブランクがあればあるほど、慣れるまでに時間もかかります。以前働いていた時と変わっている部分もあるかもしれません。だからといってブランクがあることに不安を感じることはありません。あなたが一生懸命なら、きっと伝わるはずです。自信を持って行動しましょう。