未経験で整形外科の看護師求人に応募する際の注意点

看護師の資格を持っていたとしても、誰だって今まで勤務してきていた診療科目と全く違う科で仕事をするということに不安はあります。人生、生きていればいろいろなことがありますよね。3年前と全く同じ環境で生活をしているか、同じスタイルを貫いているかと言われれば、誰だってイエスと答える自信はありません。

 

もしも、未経験の状態で整形外科の求人に募集したとして、看護師業界に限った事ではないですが、やはり未経験の人と経験者の両方が応募してくれば、どこの誰だって経験者を採用したくなります。なぜなら、求人がかかっているということは人手が足りないということですから、すでに経験のある人を雇った方が募集している側にとってもメリットが大きいからです。かといって、経験が必ずしも有利となるとは限りません。

 

面接時に、なぜ今まで勤めてきた診療科目とは違う整形外科を希望するのか理由を明確にし、それをいかに上手く伝えられるかどうかが、採用をものにできるかどうかにかかってくるといっても過言ではありません。その理由によっては経験がなくても、採用してもらうことは十分可能です。ただし、骨や軟骨、筋肉、神経など運動器官に通ずる診療科目となるため、今まで得てきた知識では通じないこともあるかもしれません。需要が年々高まっている診療科目でもあるため、忙しくないイメージを持っていると、いざ働きだした時に、めまぐるしい忙しさに愕然とする看護師もいますので、多忙を極める診療科目の一つであるという覚悟を持っておくことが大切です。